法人の名称 特定非営利活動法人 DV対策センター

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1 事業活動方針

横浜市および神奈川県と連携し、DV被害者の救済支援と当事者同士の居場所に関する事業、ならびに母子家庭の母親及び子ども(DV被害者を含む)の自立・成長を支援する事業を行う。

2 事業内容

(1)特定非営利活動に係る事業

① DV被害者救済支援と当事者同士の居場所に関する事業

DV・虐待被害者からの相談が増え、シェルター利用希望者が増加しました。

休眠預金を利用して、シェルター1軒とステップハウス1軒を購入しました。シェルターには12組まで入居可能となり、若者向けシェルターやシェアハウス、ステップハウスとして様々な方を受け入れています。また、障害者や犯罪加害者の受入れも行いました。

同行支援では、役所や病院・弁護士事務所・裁判所・学校などに同行しました。

支出額 22,336,192円

ア DV相談事業

DV・虐待・貧困についての相談を承りました。

離婚調停に向けた準備する書類の説明や避難までの段取りなど、専門的なカウンセリングや夫婦カウンセリングなども行いました。

LINEなどによる無料のフォローなどを行っています。

内容DV被害者の電話・対面・ZOOM・メール等相談業務
日時月曜から日曜 9時~21時(不定期)
場所横浜市青葉区周辺
従事者人員5人
受益対象者DV・虐待被害者 延べ1,654人

イ 一時避難施設運営事業

複雑な事情を抱えた方が増え、多くの方がシェルターを利用しました。

内容DV被害者の一時避難場所の運営
日時通年
場所横浜市青葉区周辺
従事者人員8人
受益対象者DV被害者 延べ1,729人

ウ 同行支援事業

内容DV被害者を対象とした公的機関等への同行支援事業
日時平日10~17時(月に4~12日程度不定期開催)
場所横浜市青葉区周辺
従事者人員5人
受益対象者DV被害者 延べ 461人

② DV被害者を含む母子家庭の母親および子どもの自立・成長を支援する事業

厚生労働省、子ども家庭庁、フードバンクかながわや東都生協などから食品配布への支援を受けました。また、地元の農家さん、自家農園さんから新鮮な野菜や果物を提供いただきました。セミナーを受講した方を中心に、DV避難者世帯および母子家庭に、年間を通じて多くの食品をお届けしました。

母子家庭の母親向けの支援として、NPO法人レジリエンスさんを講師にお招きし、トラウマケアセミナーを開催しました。

DV避難世帯や母子家庭の子ども向けの居場所支援・学習支援では、特にシェルター避難中の子ども達が学校出席扱いとなるよう当団体で手厚く支援しました。

子供向けにエンパワメント講座を実施し、新たにメタバース空間もオープンしました。

支出額 18,757,742円

ア 母子家庭向け食品配布事業

内容フードバンクと提携して集まった食品・化粧品・生理用品などを母子家庭及びDV・虐待被害者世帯へ配布
日時毎月第三日曜日、その他不定期に食品、お弁当を配布
場所横浜市青葉区周辺
従事者人員15人
受益対象者母子家庭の親子 延べ2,715人

イ 子ども達への食事提供事業

内容居場所に集まった子ども達への食事提供、母子家庭およびDV・虐待被害者世帯へのお弁当配布
日時月2回以上および長期休み中
場所横浜市青葉区周辺
従事者人員20人
受益対象者母子家庭の親子 延べ531人

ウ 母子家庭及びDV被害者世帯の母親向け居場所・就業支援・啓発事業

NPO法人レジリエンスより講師を招き、トラウマケア講座を12回開催しました。

内容母子家庭及びDV被害者世帯の母親向けの居場所として、お茶会やセミナー等の開催、子育て・就業等に関するセミナーの開催
日時平日週1~2回、土曜日月1回 1時間~3時間
場所横浜市青葉区周辺
従事者人員3人
受益対象者母子家庭の母親 延べ776人

エ 母子家庭及びDV被害者世帯の子ども向け居場所支援・学習支援事業・啓発事業

新たにエンパワメント講座を開催しました。

内容母子家庭及びDV被害者世帯の子ども達に、週に4日居場所の提供を行い英語教室や宿題指導などを行う。(英語教室、サッカー教室、エンパワメント講座開催など)
日時週に3~4日(月・水・金・土)
場所横浜市青葉区周辺
従事者人員5人
受益対象者母子家庭の子ども達(一般の子どもも含む)延べ1,303人(うちエンパワメント講座 24回531人)

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