法人の概要
法人名称 | 特定非営利活動法人 DV対策センター |
所在地 | 〒227-0033 横浜市青葉区鴨志田町807-5 |
設立日 | 2020年3月31日 (団体創立:2019年5月) |
役員 | 代表理事 穂志乃 愛莉 (産業カウンセラー、ハラスメントカウンセラー、メンタル心理カウンセラー) 理事 金村 伸悟 (公認会計士) 理事 鶴羽 良弘 (弁護士) 理事 岩岸 美奈子 理事 菅野 智進 監事 杉浦 裕樹 |
業務内容 |
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定款
規程
規程
報告書
その他の事業の中期的事業計画
公的シェルターにはなじまない方(母子、若者)が入れるシェルター運営の安定維持、啓発活動を子どもを含め地域全体に広めていく、アフターフォロー支援に力を入れていく。
DV・虐待・貧困の連鎖を防いでいくことを目標とする。
>2021年度~2024年度
DVシェルター運営と啓発
2021年度 | 安定化のために |
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シェルター運営維持 | 行政の補助金をもらえるようアプローチ |
啓発活動の開始 | 寄付会員制度の構築に向けて、準備 |
食支援拡充(青葉区から都筑区へ広げる) | 企業様へ寄付のアプローチ |
DVシェルター運営の安定化と啓発活動の定着
2022年度 | 安定化のために |
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シェルター運営・食支援維持 | 動画作成、発信。横浜市小中学校や子どもの居場所、連携団体などでセミナー開催等 |
啓発活動の強化 | アフターフォロー支援の拡充 |
アフターフォロー支援拠点(①母親向け②若者向け③子ども向け)の立ち上げ | マンスリー寄付制度開始、クラウドファンディングの準備 |
若者向けシェルターOPEN | 企業様からの寄付のアプローチ |
食支援の継続 |
啓発活動強化、アフターフォロー支援強化
2023年度 | 安定化のために |
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シェルター運営維持、食支援の安定化 (民間助成金に頼らない運営) | 啓発やアフターフォロー支援など、行政と連携して展開していく準備をする |
啓発活動の強化(横浜市の小中学校で人権について・性についての出前授業開始を目指す準備) | 就業先・寄付をいただ先としての連携企業の加増 |
アフターフォロー支援拠点の強化 | |
アフターフォロー支援事業を行政事業として展開するための準備 |
アフターフォロー支援事業化
2024年度 |
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行政からの委託事業開始 (アフターフォロー事業、小中学校での啓発活動) |
就業先・寄付先のグループ作り、安定運営を目指す |
住宅確保要配慮者居住支援法人の認定を取得
2023年3月、神奈川県より住宅確保要配慮者居住支援法人の認定を頂きました。
※住宅確保要配慮者居住支援法人とは、住宅確保要配慮者(低額所得者、被災者、高齢者、障害者、子供を養育する者、その他住宅の確保に特に配慮を要する者)の民間賃貸住宅への円滑な入居の促進を図るため、住宅確保要配慮者に対し家賃債務保証の提供、賃貸住宅への入居に係る住宅情報の提供・相談、見守りなどの生活支援等を実施する法人として都道府県が指定するものです。
県指定特定非営利活動法人(県指定NPO法人)の認定を取得
2024年1月、神奈川県より県指定特定非営利活動法人(県指定NPO法人)の認定を頂きました。
※当団体へのご寄付は、寄付金控除(税制上の優遇措置)の対象になります。所得税、住民税、法人税、相続税など税制上の優遇措置を受けることができます。
業務提携先
まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.
https://sbc.yokohama/
連絡先
電話・FAX | 045-482-3422 |
メールアドレス | dv.taisaku@gmail.com |
LINE ID | dvtaisaku |